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解散を発表したCODE-Vが心境を語る!「CODE-Vという宝物を、一番美しい形で終わりにしたいと思った」

本日5/30に開催された、7th Anniversary Eventで、今年いっぱいで解散することを発表したCODE-V。12/23に開催するライブを最後にそれぞれの道を進むことを選んだ5人が、現在の心境、そしてファンへの思いを語った。

<サンウ&ソル&ルイ>

CODE-Vは本当に素敵なグループだったっていういい記憶を残したい

――年末に解散するというニュースは本当に驚きました。

ルイ:CODE-Vとしてメジャーデビューから7年、皆さんのおかげでここまでやってきました。最近は、ユニット活動や個人の活動をやっていく機会もあった。様々な音楽にたくさん触れたり、いろんな経験をしていくなかで、これからは自分がやりたいことに集中して、やりたいことを深くやってみたいという話になって。メンバーとスタッフさんとでよく話し合って、今年いっぱいで解散することを決めました。

――前向きな決断ということですが、みなさんの中にはいろんな思いがあると思います。

ソル:個人的には10年以上やってきたCODE-Vなので、解散となるとやっぱりさみしい気持ちだったりいろんな気持ちがあります。でも今年末までまだ時間がありますから、最後の最後まで全力で歌って、応援してくれたファンの皆さんの記憶の中でCODE-Vって本当に素敵なグループだったっていういい記憶、たくさんの思い出を残したいです。

サンウ:解散ってことになって、本当に信じられないくらいショックを受ける方も多いかと思うんです。ファンの方々と一緒に頑張ってきて、いろんな波を乗り越えてきたのでもったいないといえばもったいない。でも、みんなそれぞれにやりたい音楽とか活動もあります。どういう形であれ音楽活動を日本でずっと続けられるようにまだ頑張っていきたいなと思います。

――これまで活動してきた中で、解散という言葉が出たことはなかった?

ソル:はい。今まで解散という言葉を出したことはなかったです。でも、これまで10年近くやってるなかでありえなくはないことだと思ってきました。メジャーの世界で活動を続けていくには、自分たちでやりたいと思っているだけでは続けられない。毎回シングルを出せるのは奇跡みたいなことだと思ってましたから。

ルイ:そう、いつも新曲を出すたびに、このステージが最後のステージだという気持ちでいた。ネガティブな考えをと思われるかもしれないけど、韓国から日本に来た時からいつも毎回最後のステージと思って全力でやってきたから。

ソル:そうだね。どんなことが起こるかわからないからって言ったことはないけど僕も思ってた。現実に解散することになって、メンバーもみんなそう思ってたんだって初めて知った。

――そして、今が解散のタイミングだったとなったのは?

ソル:色々話し合った結果、いまのタイミングが色々考えたらいいタイミングだとメンバーの中で一致した感じ。解散するからといって、みんな音楽をやめるわけではないですから。個人的にやりたい音楽があってそれに集中したいってことなので。後ろ向きではなくて、前向き。それぞれの場所で頑張る姿をお互いに応援し合おうって気持ちでいます。

ルイ:CODE-Vとして一番美しい状態で終えようというか。CODE-Vは僕らにとってもファンの皆さんにとっても宝物なので、一番美しい形で終わりにしたいなと思った時、今だ、と。

サンウ:今年いっぱいでライブをみんなと一緒に成功させて、みんなで新しい道に踏み出すための一歩にしたい。いい思い出を残したいですね。

――みなさんにとって、CODE-Vというグループはどんなグループだったんでしょうか?

ルイ:全員がボーカルであり、ダンスもやってるグループはあまりないと思います。これまでいろんなジャンルの曲に挑戦して、100曲以上出してきましたが1曲として嫌いな曲はなかった。1曲1曲大事に作って歌ってきました。ファンのみなさんが誰に見せても恥ずかしくない自慢できるグループだと思ってます。

ソル:僕が思う一番CODE-Vらしいところは、“いつでも全力で、歌で気持ちを伝えるグループ”。ゼロからスタートして、目の前のたくさんの山を1つ1つ全力で乗り越えてここまで来た。今年いっぱいで解散だけど、応援してくれたファンの皆さんの記憶には“どんな状況でも全力で頑張ったグループ”、それがCODE-Vということを、ファンのみなさんが辛い時に思い出し力になるようなグループであって欲しいと思います。

サンウ:CODE-Vはボーカルがメインですけども、ダンスもできる。また、それぞれ演技であったり作詞であったりできることがいっぱいあるグループです。

――同じ思いを持った仲間としての絆も深めてきたと思います。

ソル:メンバーは家族よりも身近な存在です。喧嘩したこともあったけど、幸せな時間だった。いろんな思い出がいっぱいあって、家族みたいな存在だと思うんですよ、みんな。解散するとしても、今まで通り関係は変わらないので、解散しても個々の活動は心から応援するし、頑張っていこうっていう気持ち。一緒のステージにいなくても、心はいつでも繋がってるんじゃないかなと思ってるから。

――解散後も、機会があればまた5人で集まって何かやる可能性もある?

サンウ:考えられます!

ソル:はい!

ルイ:もちろんです!

――解散後の活動は考えているんですか?

ソル:正直、具体的なことはそこまで考えていません。みんな音楽を続けて行くことは変わりないと思うけど、まずはきちんとCODE-Vを終わらせようって思いの方が強いです。12月に向けて頑張りながら、それぞれがちょっとずつ考えていくんじゃないかなと思います。

ルイ:そうですね。解散の日までできるだけファンの皆さんに会いたい。以前やったような47都道府県を回るのはこれからやるのは難しいけど、遠くてライブに来れない方のためにもいろんな場所にいるファンに会いにいきたいですね。

サンウ:できる限り会いにいきたい! あとライブとかイベントとか今まで以上に張り切っていきたいです。最後までみんなで一緒に歌ったり踊ったりしたい。

――最後の日を迎える時、どんな気持ちをファンのみなさんに持ち帰ってもらいたい?

ソル:CODE-Vとしての10年近い活動の中で一番大きなメッセージに、“僕たちの声で皆さんの力になる歌を”というものがあります。その気持ちを強く持って活動してきた。だから皆さんの心の中に、いつCODE-Vを思い出しても笑顔になれる、CODE-Vのファンになって本当に良かったって思ってもらえるグループとして、みなさんと最後までいたいんですよね。

――一人の男性としてはこれからどうなりたいとかありますか?

ルイ:そうですね。実は、10年間CODE-Vしか見てこなかったから、自分の視野が狭いなと感じることがあって。もちろん音楽は続けたいですけど、もう少し幅広く、いろんなことに挑戦してみたいなという思いもあります。それでまだ自分も知らない自分を見つけてみたい。

ソル:30歳になってから、CODE-Vのソルではなく、ソル個人として、これからどういう風に生きたい、どんな風になりたいのかというのをよく考えます。僕は、人を幸せにしてあげる人になりたいなと思っているんです。僕は音楽でみなさんを幸せにしてあげられると思ってるし、それ以外でも周りの人とかを幸せにしてあげられる人になれたら僕は一番幸せな人になれるんじゃないかと思います。そうなりたいですね。

サンウ:僕は頑固ですぐ怒るので、今までメンバーは苦労があったと思うんですけど(笑)。もう30歳過ぎた大人なので、もうちょっと周りのことを聞くように努力しますし、自分の中で諦めきれないことがあったとしても、それをうまく話せるようになりたいです。もうちょっと柔らかくなれるように。

 

<ナロ&テフン>

新しい道に向かう、これからの僕たちを応援してほしいです。

――年末をもって解散を決めた、現在の心境を教えてください。

ナロ:自分の人生の1/3を超える期間、12年ぐらいをCODE-Vとして過ごしてきたので、言葉にできないくらいの寂しい気持ちです。これからもっと感じるかもしれないけど、メンバーそれぞれに自分がやりたいことがあるので。すごく寂しいですけど勇気を出して大きな一歩を踏み出すという感じですね。

テフン:10代で参加してCODE-Vのメンバーとして頑張ってきましたが、だんだんと自分たちがやりたいことがはっきりしてきて、その結果こういう選択になりました。

――解散という結論となったきっかけはあったんですか?

ナロ:年齢的なこともあるのかもしれないけど、自分らしい人生を生きてみたい、と。そのためのCODE-Vから飛び出したいと思いました。それぞれ少しずつ違うかもしれないけど、メンバーたちの思いもだいたいみんなそうなんじゃないかな。僕はこう見えて周りをすごく気にするタイプ。色々考えすぎてなんか敏感になって、それでストレスになってしまったこともあって。それは自分のための人生ではないよな、みたいな感じに自分の中ではいつしかなってた。

テフン:僕は韓国の歳で22歳なんですけど、これから軍隊に行くことを考えると、それまでに、20代前半で自分が本当にやりたいことをしたいなという気持ちが強くなって。それはCODE-Vではなくて、別の方法でやるのが自分がやりたいことにつながると思いました。

――メンバーの皆さんにとっては、自然な流れだったかもしれないですが、ファンの皆さんにとってはきっと衝撃なニュースですよね。

ナロ:ウシクが脱退した時、僕はすごく止めたんですよ。メンバーの中で一番引き止めたんじゃないかな。最後の最後まで、よく考えてって。まだ6人で何かできるんじゃないかって。でも僕たちが解散を選んだ今となっては、自分がやりたいことは”今やらなきゃいけないものだ”ということがわかった。ウシクの気持ちを今理解しました。

――メンバー同士、解散についての話はかなりしたんですか?

ナロ:全員で解散について話すことは今まではなかったけど、「自分のやりたいことがある」って自分の思いはルイには結構言っていたかも。自分としては解散は前向きな気持ちの結果なので、悲しいことだけど、新たなスタートが楽しみでもあります。やりたいことだったり、自分が新しいことに踏み出せるわけなので。

テフン:僕の中では少しずつ自分がやりたい活動をしたいとい気持ちが大きくなっていました。メンバーとは日頃からいろんな話をしていますが、「これからのCODE-Vをどうしていこうか」というよりも、みんなの中で個々としてやりたいこと、その先のことを考えるようになって今回の解散の話になったというか。

――やりたいことというのは具体的にイメージされているんですか?

テフン:解散後のことは何も決めていないし、決まっていないけど、CODE-Vではやってこなかったジャンルの音楽に興味があります。曲作りから自分が関わって皆さんに披露してみたい。イチから自分で自由に、自分のやりたいようにやってみるのもいいなと。ソロでやるかもしれないし、またグループで活動するかもしれない。アーティストとしての活動は深めていくとは思います。

ナロ:まだ決定してることは何もないです。今はどうしたいのか、自分に問いかけてる状態ですね。

――ナロさんは近年ミュージカル出演やソロ活動もありましたし、それがやりたいことに影響している?

ナロ:いえ、それは違いますね。あの活動は、CODE-Vとしての活動にプラスになると思ってやっていたことなので。だからと言って、解散後は音楽から離れて違うことをするわけではないですけど。音楽はやり続けますよ。まずは、年末までCODE-Vとして頑張って活動します。たくさんの人に会いたいですね。「ありがとう」って、お世話になった感謝の気持ちをファンの皆さんに伝えたいです。

――もちろん日本でも活動していきますよね?

ナロ:もちろん、今まで日本活動を中心にやってきたんですから。そこは変わらないです。 帰ってもやることないですしね(笑)。

テフン:もちろんこれからも日本でやらせていただきたいなと。どんな形かはまだわかりませんけど。

――このインタビューは、イベント前に行っています。これから解散を発表するわけですが。

ナロ:発表する時は緊張するでしょうね。

テフン:7つのニュースの中の、最後のニュースとして発表するので、皆さん本当に驚くと思うんですよ。

――そうだと思います。3月に5人のライブもあって、その後も精力的に活動されていたので、5人で新たな挑戦を続けていくと思っているんじゃないでしょうか。

ナロ:ウシクが脱退するときもこんな状況だった気がしますね。意外とまあそんなものなのかもしれないです(笑)。こういうのも変ですが、新しい道に向かうってことなので、解散は悲しいことだけど、これからの僕たちをどうか応援してほしいです。

――ファンの皆さんに今伝えたいことは?

ナロ:CODE-Vとしてこれまで歩んでこれたのは、ファンの皆さんのおかげです。解散はファンの皆さんを裏切ったのではなく、新たに自分らしい道を進むために選択したことだということを理解してもらえたら。もうメンバーは家族ですからね。解散したら切れるって事ではない。それぞれがこれからをもっと楽しく人生を生きていくための解散なんです。

テフン:解散は本当に申し訳ないことなんですけども、これから自分らしい姿で、いろんなことをお伝えしていきたい気持ちが大きくなったということです。皆さんが僕たちの決断を理解してくれたらいいなと思っています。ナロさんも言ったんですけど、ただただCODE-Vとして活動するより、解散してそれぞれ新しい道に進もうっていう前向きな一歩を踏み出すだけ。これからも僕たちの活動を見守ってもらえたらと思っています。

 

 

 

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