
1967年にドイツ・ミュンヘンに誕生、コンテンポラリーな美意識とカッティングエッジなテクニックを取り入れたラグジュアリーブランド、MCMが表参道ヒルズにポップアップストアをオープンしました。
2017年春夏コレクションのテーマのポップパンクスピリット“PUNK ETHOS”にヒントを得た内装デザインで、大胆なネオンカラーのライティングが印象的な、きらきら光るホログラフィックな仕上がりに。


今季のキーコレクションである上質なピンクやパステルカラーを基調とした「CYBER STUD」「PATRICIA」「MILLA」のバッグラインアップに加え、パンク ラビットチャームや、オーロラカラーのアクセサリーなど、今回のポップアップストアのためのスペシャルなセレクションを展開。


原宿と青山、2つの文化が出会う場所、東京・表参道。メイン通りは世界的ファッションレーベルのホームタウンであり、アイコン的な建物が立ち並ぶ一方、小さな裏通りでは若手デザイナーやストリートスタイルのパイオニアたちが、独自のスタイルを表現する自由な空間が多数存在しています。
世界で最もラグジュアリーなショッピングストリートと、分岐するユースカルチャー。この2つが触れ合う世界的にもユニークな街、表参道からMCMの新しい挑戦が始まります。